About Kyushu Art Gate / 九州アートゲートとは
★2011.5.9追記
■主な企画構成
「九州アートゲート」プロジェクトは、JR博多シティ(主にアミュプラザ博多)を会場とするアートのプロジェクトです。
2011年3月の九州新幹線全線開通を機に新生したJR博多駅ビル(JR博多シティ)を舞台に、新しいアートのつながりが生まれることを願って企画いたしました。JR博多シティ(アミュプラザ博多)のご協力を得て、九州アートゲート事務局が企画運営しています。
3つのテーマ
*九州・アジアをアートでつなぐ
*博多駅をアートのゲート&ステージに
*九州アートツーリズム構想
<1>メイン企画「博多アートステージ」
駅ビル内に大型作品発表。晴れ舞台
アミュプラザ博多3Fセンターコート
メイン企画
年3回1ヶ月半程度
テーマを設定
商業空間に合う作品
同時代アートを展示する
※基本的に九州在住作家(九州外も考慮)
<2>次世代育成「博多アートアクト」
イベントスペースでの若手作家発表
年6回予定
「アミュ地下キューブ」での若手アーティストたちによる発表の場
福岡を中心に、九州各地の作家たちが参加。各回ディレクターを想定。
作り手と市民が交流する。
会場の特徴を考え、展覧会というより、プチアートマーケットとして特徴づける。
(次世代の美術市場を開拓する)
→平日を含む開催としてビジネスマンやOL層にアピール。
定期的に開催し企画の定着を図る
<3>毎秋開催「九州沖縄アジアアート観光ウィーク」
九州・沖縄・アジアのアート観光を促すイベント
秋のアートイベントを紹介するブースをアミュプラザ博多内に設置(3日間)
館内各所に関連アート作品を展示(1〜2週間程度)
毎年開催を定期付け、アジアマンス等と連動し、九州沖縄アジアのアート旅行を活性化する
パンフレットを九州沖縄(アジア)のアートマップ仕立てとして毎年更新する
※会場を屋上から館内各所へ変更
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●企画初期の趣旨文
2010 6 18作成テキストより
九州アートゲート
〜博多駅を九州とアジアのアートをつなぐ玄関(ゲート)に
長年待たれていた九州新幹線が2011年春、ついに開通する。博多と鹿児島が1時間半前後で繋がる。九州の各地を短い時間で行き来が出来るようになり、相互のつながりは新しい局面に入る。「九州」という地域へのイメージが強く喚起され、九州のそとからのお客様を「九州全体でもてなす」スタイルが生まれてくる。
海を越え、アジアからの文化を受け入れてきた歴史をもつ九州。しかし九州内の各地域は独自の文化風土をもち、近年は東京など「中央」との交流はあっても、九州内相互の繋がりは意外に少なかった。隣の県でおこなわれている出来事より、中央のニュースが入りやすい。これはアートのジャンルでも同じで、よく似たアイデアでイベントをおこなっているのに、互いに知らないということがしばしば見られていた。
さて、そのアートの世界では21世紀に入り、アジア発のアートが世界で大きな注目を集めるようになった。端緒をつけたのは福岡アジア美術館である。九州各地ではアーティストたちが企画の中心にいるプロジェクトが活発化し始めた。自主運営スペースが多い福岡をはじめ、北九州や大分別府では2−3年ごとに大規模な国際芸術フェスティバル、熊本では毎月アート市場、佐賀有田や鹿児島桜島でもまちと結びついたアートプロジェクトが開催されている。いわゆる大都市でない地域でアート拠点が増加し、アーティストが滞在制作することで横のつながりが生まれている。そのつながりはアジアまで拡がっている。この状況を束ね、「九州アート」というまとまりとして見せることが可能になりつつある。
九州各地で開催されるアートイベントに参加して、作品だけを見て帰る客は居ない。必ずまちを歩き、名産を味わい、温泉に入り、山を見上げ、お土産を買って帰る。その一連の行動が九州のアート体験となる。(九州アートツーリズム)
この、九州アートツーリズムの入り口(ゲート)として博多は重要な位置を占める。東京、関西、海外の客の多くが博多を経由して九州へ出入りする。古くから外来文化の受け入れを喜ぶ土地柄であるこの博多で、新しい駅のオープンとともに、新しい芸術に出会う場をつくる。
九州の「産地直送」アートを展覧するだけでなく、直売できるような仕組みも考える。商都博多として、活きのいいアートを楽しめる場を創造する。
アートが生まれ、存在する場は、ひとびとのアイデアが弾ける場である。博多の歴史と特徴を生かし、将来のまちの姿を描く「九州アートゲート」(仮称)プロジェクトを提案する。
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★初回アップ
「九州アートゲート」(KAG)プロジェクトとは、2011年JR博多駅のリニューアルを機に、同駅の複数箇所でおこなわれる現代アート系のイベントを関連づけるプロジェクトです。
博多駅ターミナルビル、アミュプラザ博多3F吹き抜けのインスタレーション(年3回)、地下イベントスペースでの不定期アートイベント、年1回屋上でおこなわれるアート観光系イベントを3本柱に想定しています。
これらを通じて博多駅が九州各地およびアジアのアートプロジェクトを繋ぐ拠点となることを願っています。
前述の3種のイベントはKAGの事務局が企画してゆく予定で、本ブログでは、その活動状況をご報告します。
KAG以外にも同駅ビル内の各所でアート系の展示やイベントが予定されていますので、そういった情報も随時お伝えしていきます。
2011年1月28日
九州アートゲートプロジェクト
ディレクター 宮本初音
*KAG事務局は紺屋2023 #306 ART BASE 88に置いております。
810-0041 福岡市中央区大名1-14-28 第1松村ビル 306
http://ohazkikaku.blogspot.com/
call and fax 092-986-4888
